SBIカードPlusVISAとSBIマスターカードとの違い
SBIカードPlusVISAとSBIマスターカードは似て非なるカードです。SBIカードPlusとSBIマスタカードの同時持ちはできないため、どちらを申し込もうか迷っておられる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
ここでは、ともに年会費が永年無料である人気カード「SBIカードPlusVISA」と「SBIマスターカード(レギュラー)」の相違点を紹介します。
なお、今後、SBIカード株式会社が力を入れておこうと思っているのはSBIカードPlusVISAです。
相違点
SBIカードPlusVISA | SBIマスターカード | |
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発行開始時期 | 2010年10月25日 | 2006年11月20日 |
国際ブランド | VISA | マスターカード |
ラインナップ | 1種類のみ | 3種類(レギュラー、ゴールド、プラチナ) |
家族カード | - |
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ICチップ | ○ | - |
ポイント還元率 | 0.8%~2.3% | 1.0%~1.2% |
リボ払い手数料 | 実質年率15.0% | 実質年率7.0~15.0% |
ポイント有効期限 | 1年 | 2年 |
海外旅行傷害保険 | - | 最高2000万円 |
国内旅行傷害保険 | - | 最高2000万円 |
締切日・引落日 |
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キャッシング機能 | - |
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海外での利用にかかる事務処理手数料 | 2.0% | 3.0% |
ドル決済サービス | - | ○ |